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コスモエネルギーホールディングスってどんな会社? 若手社員が本音で語る魅力や経験談

エネルギーの未来を創る仕事

よりよい未来に向けて高め合える、
安心して挑戦できる職場

コスモが推進する「本気のDX」
コーポレートDX戦略部という
新しいチームで奮闘する新入社員

育休取得社員が感じるコスモの働きやすさ

管理部門から現場、ロンドン・中東、そして新規事業へ。
積み重ねた経験は、必ず未来に活かされる。

製油所から本社、そして再び製油所へ。
異なる視点から見る、工務という仕事。

オンライン面接、
オンライン研修からの社会人生活スタート。
新時代の1年目を過ごす2021入社同期4名の座談会。

「技術が身につく」「個性を活かせる」
「安心・安全が最優先の職場」
「自分の時間を大切にできる」
コスモのOP職として働く社員が
確かに感じる働きがい。

研究所から製油所へ
ジャンルを超えてキャリアを創る

2020年1月、IMO（国際海事機関）は船舶用燃料に含まれる硫黄分を3.5%から0.5%まで引き下げる環境規制の強化を行った。この規制によって、従来船舶用燃料油として使われていた高硫黄C重油の需要が減少し、低硫黄分の規制適合油の需要が高まっている。規制適合油の安定供給に向けて、千葉製油所と四日市製油所において流動接触分解装置（FCC）の残油中に含まれる不純物を除去する設備の導入が計画された。２つの製油所を横断した設備投資プロジェクトはどのように進んでいったのか。

風通しのよい研究所から
社会に活かされる技術を生み出す