3人が就活時に共通して感じた、コスモで働く「人」の魅力

松本:私は大学の時に石油系の研究をしており、それがきっかけで石油業界、エネルギー業界に興味を持ちました。その中でコスモを選んだ理由は、社員の方々との座談会を通じて自分とフィーリングが合いそうだと感じたからです。今一緒に働いている千葉製油所の方も何名かいらっしゃったのですが、人の良さというか、フランクさやオープンなスタンス、あとは仕事への熱意を感じました。他社にはないコスモらしさがにじみ出ていました。

ジョン:私がコスモを選んだ理由は「人」に惹かれたからです。会社見学の帰りのバスで、これから管理職になられる方の隣に座った時に、色々とお話を聞かせていただいたのですが、その方が「日々業務が多い中、みんながどうやったら楽しく働けるかを毎日考えているよ」とおっしゃっていたことが印象的でした。説明会というような場ではなく、バスで座った隣の席で自然に話して下さったから、余計に印象に残っているのだと思います。

難波:私も人に関しては、本当に同じ感想です。面接の最後に「仕事で大切にしていることありますか?」と製油所の方に聞いたら、「必ず感謝は言葉にして伝えるようにしています」と返答があったことがすごく印象的でした。また、社員一人ひとりの目指すべきゴールが明確で、達成のために強い意志と責任を持って仕事に臨んでいるということを感じました。「中期経営計画の中でも、ここを担っていて」というようなお話をされていて、どの部署で仕事をしている方も自分の役割を理解して目標を持って働いているのが伝わってきましたね。

ジョン:すごく分かります。仕事への熱量がすごい。入社前に社員の方に仕事の質問をすると、誰もが自分の仕事を誇らしげに話してくれた事がとても印象的でした。「芯がある」という印象でしたね。

難波:ただ、私の志望動機は「人」だけではなくて、エネルギー業界であれば多くの人に影響を与えながら働くことができそうだなと感じたこと。また今、石油業界は変革期を迎えていますが、これは石油だけではない新しいことにもチャレンジできるチャンスだと感じています。若手が新しいことにチャレンジできるという風土が、他の企業と比べても突出していると感じました。

松本:入社してからも、「若手がイキイキ働ける環境」だと実感します。私は職種柄、現場で手を動かす人とやり取りすることも多いのですが、ベテランの方も「松本がそこまで言うならやるよ」と言ってくれます。仕事をする上では、年齢やキャリアに関係なく意見が言い合える会社だと思います。

ジョン:私は正直仕事のミスもまだ多いのですが、「やらかした…」となっても先輩が助けてくれます。ミスに対しても否定的になるのではなく「次はこうして行こう」と丁寧に教えて、育て方を考えてくれる環境があります。

松本:スミン(ジョン)は好奇心旺盛だから、ミスというか、試してみたいって気持ちから先走ってしまうことはありそう(笑)

難波:内定者の時から、何にでも好奇心旺盛で積極的だったからね(笑)

若手の成長を手厚くサポートしてくれる。裁量を与えて育てるコスモの風土

松本:業界の中でも少数精鋭である、という特徴はあると思います。だからこそ、実際若手の裁量も大きい。私も2年目の時はミスも多かったですが、先輩にサポートしてもらいながら、実務経験を積ませてもらえました。「できないからやらせない」ではなくて、「できるように支える」というスタンスなのだと思います。今後、私に後輩や部下ができた際には、私がサポートをして経験を積ませてあげたいと思います。

難波:松本さんの言った通り、早いうちから色んな経験を積める点はこの会社の魅力だと思います。あと、私が思っていることは「仕事の大きさ」ですね。1年目、2年目のような早い段階で、結構大きな仕事を経験させてもらえるのですが、最初は何も分からないので周囲の人に質問をしたり連絡を取ったりする必要があります。本社の社員の方や、他部署の方、メーカーの方などに連絡を取っていると、少しずつ自分の仕事がどれだけ多くの人の支えのもとで成り立っているか理解できる。仕事の全体像を掴みやすいというのは、少数精鋭だからこその魅力です。

松本:その感覚、すごくわかる。それは確かに、製油所でも誰もが感じることかもしれない。

ジョン:私の所属するコスモ石油ルブリカンツでは潤滑油・グリースを扱っていて、その潤滑油の中にも様々な油種があり、私はその中のエンジン油を担当しています。ルブリカンツは、研究開発から生産販売まで一貫して携わっているので、小売の側面も持ち合わせており、私もユーザーのところに技術的な説明をしに行く時があります。お客様からしたらメーカーの技術担当が来ると思っているので、失敗したら会社の信頼を失ってしまう。そんなプレッシャーのかかる仕事をする時にも、先輩方は注意した方が良いところや、自分が過去に困ったことなどを教えてくれて、丁寧にサポートしてくれました。責任重大な仕事ですが、その経験を通じて知識的な部分もそうですし技術的な部分も成長できていると実感しています。

「会社を創るのは社員」というカルチャー

難波:あと、やっぱり私はコスモの社風というかカルチャーが好きですね。若手の裁量が大きいことの背景には、「トップダウンではない」ということが影響していると考えています。会社を創るのはあくまで社員で、ボトムアップの意識を大切にしていると感じています。だからこそ裁量も大きいし自由でフラットなカルチャーが根付いているのだと思います。そういう環境で働きたい方にはぴったりな会社なのではないでしょうか。

松本:確かにそれは感じました。「みんなどんどん意見出して」みたいな環境ですね。上からこれをやってくださいって依頼されるよりも、自分たちで発見した物を上に提案していくっていうのが常なので主体性が身につくのだと思います。

ジョン:ルブリカンツの商品研究所ではワーキンググループがあるのですが、そこに若手が積極的に参加するのが当たり前になっているのでトップダウンではないと私も実感しています。

難波:若手にとってチャレンジしやすいカルチャーがあることと同時に、長く働ける環境を整えようとしてくれている姿勢も感じます。私は就活時に「プラチナくるみん」というような、女性の働きやすさを示す指標にも注目していました。「プラチナくるみん」は「くるみん」よりも取得基準が高くて、石油業界ではコスモが唯一取得しています(2020年11月時点)。コスモには結婚や出産をされた後も、長く活躍されている先輩がたくさんいるので、そこはすごく安心感があります。

松本:挑戦できるし、安心できるというのは、確かにコスモらしさかもしれないね。

未来を創るため、目標を持ち成長し続ける

松本:私は頼られる先輩になりたいですね。もっと仕事への理解を深めて、この人に聞けば何でもわかる。ぐらいの状態になりたいと思います。コスモには、若手であっても経験を積める環境があるのでそれを活かして成長したいです。就活生のみなさんにも、やりがいを感じることができて、モチベーションを大切にして働いて欲しいですね。自分の成長も促進されますし、周りの人たちも一緒に頑張ろうって思ってくれます。

ジョン:ルブリカンツでは、研究開発から生産販売まで一貫して担っているので、そのプロセスを全部経験できたらカッコいいなって思っています。ただ、まだ知識が足りていないので、一つずつ地に足を着けながら一歩ずつステップアップしていきたいです。就活をしている学生のみなさんに当てはまるかは分からないですが、私の場合は会社の見学や座談会、インターンなどを経て、ロールモデルを見つけることで、会社を選びやすくなりました。「この会社で、この人のようになりたい」という感覚です。明確な目標を見つけることは大切だと思うので、会社だけでなく、そこで働く「人」にも目を向けてみると良いかもしれません。

難波:まだまだ知識も経験も不足しているのですが、せっかく新規事業に携わる経験をしているので、色んな学会に出て勉強もしつつ、基礎知識を蓄えて2050年に石油以外で事業の柱になるものを創り上げたいですね。
私の場合、コスモが一番働きやすい環境だと感じて入社しましたが、合う会社の条件って本当に人それぞれだと思うので、就活生の学生のみなさんにも「自分に合う環境」と感じた会社でイキイキと働いてもらいたいです。それが結果的にコスモであればすごく嬉しいですね。

※本記事中に記載の肩書きや数値、固有名詞や場所などは公開当時のものです。