仕事と人

社員紹介 #08

コスモで養われた、
臆せずに挑戦する
マインド
K.Y.
コスモエネルギーホールディングス
コーポレートコミュニケーション部
広報グループ

2014年入社。社会学部人文社会学科卒業。
初配属は、コスモ石油 原油外航部。原油調達に関わる管理業務やタンカー船の運行管理に携わる。5年目からは米国コスモに異動し、米国や中南米エリアでの原油調達を担当。3年間の駐在を終えてからは、コスモエネルギーホールディングスで広報業務に従事。2023年に育休・産休を取得、現在は時短勤務で子育てと業務を両立中。

  • 女性活躍
  • 事務系基幹職
Question 01
入社の決め手は?
説明会で業界の印象が変わり、
「ここで働きたい」と思えた

私は大学3年生が終わったときに1年休学をして、アメリカ合衆国のシアトルに留学をしました。語学を中心に学んだ後、最後の3か月はシアトルにある企業でインターンをするといったプログラムで、短期間ではありますが海外で働くという貴重な経験をすることができました。もともと語学の勉強や海外旅行が好きだったことに加え、この留学の経験からグローバルな仕事に就きたいという想いが高まりました。
就職活動をはじめた頃は、島国である日本において欠かせない、海を越えて人やモノの流れを支える海運や商社を見ていました。ですが、徐々に社会の基盤を支えるエネルギー業界のダイナミックさに興味をもつようになりました。コスモエネルギーグループに惹かれるようになったのは、会社説明会がきっかけです。女性社員の参加者が多く、仕事のやりがいや働きやすさを明るく話す姿に、エネルギー業界に漠然と持っていた「男性が多い」「硬そうな雰囲気」といったものが払拭され、仕事にも人にも魅力を感じました。面接でも、終始じっくりと話を聞いてくださり、この会社でなら安心して挑戦できると思えたことが、入社の決め手になりました。

Question 02
記憶に残る仕事は?
プロとしての心構えを学んだ
原油外航部での数年間

私が最初に配属されたのは、コスモ石油の原油外航部という部署でした。この部署は中東地域を中心とした原油調達を担っており、私は契約管理や予算管理、取引先の与信管理などをおこなう業務管理グループに所属していました。仕事で使う知識や用語は、学生時代に触れてこなかったものばかりだったので、貿易実務業務を理解することや、専門用語が多い英語でのやりとりに苦戦したことを今でも覚えています。
3年目からは、同部署の外航グループに異動し、原油を輸送するタンカー船の運航管理を担当しました。国内に3か所ある製油所の原油の在庫量に応じ、タンカー船や輸送に必要な燃料、寄港先などを手配していました。原油の輸送は、スケジュールが少しでも遅れてしまうと、社会インフラに影響を与えてしまう緊張感のある業務です。扱う金額も大きく、「私みたいな若手が担当して大丈夫…?」と尻込みをしてしまったことがありました。そのとき上司からかけられた「この仕事で給料をもらっているならもうプロだよ」という言葉がとても心に残っています。以来、エネルギー調達をおこなうプロとしての責任感をより一層強く持つようになりました。
若手時代を振り返ると、早い年次のうちから様々な仕事を任せてもらえたり、商談や出張、5年目には海外駐在に送り出してくれたりと、成長のチャンスをたくさんもらっていたように思います。もちろん、ただチャレンジさせるだけではなく、新入社員のときの上司やOJTの先輩を始め、周りの先輩がたは丁寧に指導してくださいましたし、会議のあとに時間を割いてホワイトボードを使って業務の流れを解説してくださることもよくありました。専門的な知識を学ぶ講座や勉強会にどんどん参加できたことなど、すべての経験が、私の財産になっています。

Question 03
今後の目標は?
「〇〇といえば」と、
真っ先に思い浮かぶ人になりたい

現在はコーポレートコミュニケーション部に所属しており、広報業務を担当しています。コスモエネルギーグループの取り組みや描いている未来像を発信し、ステークホルダーにコスモをより深く知っていただき、好きになっていただくことがミッションです。広報単独でできる業務はほぼなく、会社や部署、役職の垣根を越え、幅広い方々と関係を築きながら、会社の情報発信に取り組んでいます。例えば最近では、新社屋に移転したことをフックに、コスモエネルギーグループが掲げる「Vision2030」や経営基盤のひとつである「HRX戦略」を紹介するイベントを企画しました。メディアの方々を招いて実際にオフィスを見ていただきながら、コスモエネルギーグループのハード・ソフト両面での多様な働き方支援や目指している会社像を伝えました。イベントで発信した情報が、メディアを介して世の中に現れたときに達成感や喜びを感じます。
今の部署に移って一年半が経った頃に、はじめて産休と育休を取得しました。当時の私は、長期間職場を離れることに不安を感じていたのですが、周囲が「振り返ると、とっても貴重な時間だから、焦らなくて大丈夫だよ」と言葉をかけて送り出してくれました。復帰する際も、離れている間に変わった会社のルールを資料にまとめておいてくださった方がいたり、ご自身の経験を活かしてアドバイスしてくださる先輩がいたり、周りの皆さまのおかげで焦ることなく仕事に戻ることができました。
これまでの各部署での仕事や自身の産休・育休の体験から感じることは、コスモは人が温かく、魅力的だということ。今まで支えていただいた分は仕事でしっかりとお返ししたいと思います。業務の専門性を高めてよりステップアップし、「〇〇のことなら、この人に聞いてみよう!」と、パッと顔の浮かぶ人になりたいです。

※本記事中に記載の肩書きや数値、固有名詞や場所などは公開当時のものです。
OTHER INTERVIEWS